風邪薬と目薬の雑学 成分や飲み合わせなどについてまとめた!

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市販の「総合感冒薬」というのは、誰が飲んでも効くように作られています。

・解熱鎮痛・・・イブプロフェン、アセトアミノフェン、エテンザミド
・咳を鎮める・・・ジヒドロコデインリン酸塩、ノスカピン
・鼻水・くしゃみを抑える・・・クロルフェニラミンマレイン酸塩、クレマスチン酸塩
・たんを切る・・・アンブロキソール塩酸塩


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例えば、熱が出るというのは、身体が菌と戦っている状態で、咳をするのは、咳によって菌を外へ出そうとしている状態です。

これらは脳が指令を出しているんですが、この脳からの指令を遮断する成分ということです。

市販の風邪薬は、「病気に抵抗する身体の働きを止めたり、これ以上悪化しないためのディフェンス」用と言えます。

処方箋でもらう風邪薬は、「菌を死滅させるためのオフェンス」用と言えますね。

その、攻撃をするのが、「抗生物質」です。

要するに、市販薬と処方箋の薬との違いは、「抗生物質」が入っているかいないかの違いなんです。

抗生物質は医師の処方でしか取り扱うことが出来ないんですね。

しかし、この「抗生物質」の飲み方に注意しなければいけません。

抗生物質は様々な菌がある中で、その菌に合ったモノを服用しないと効果はありません。

風邪薬との飲み合わせの注意点としては、牛乳とアルコールでは絶対飲まないようにして下さいね。

効き目が半減したり、肝臓への負担を大きくしてしまう危険性があります。

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目薬ついて


目薬はデリケートに出来ていて、有効期限は、だいたい一ヶ月だと認識して欲しいと医師は言います。

封を切って、一度雑菌だらけの空気中に触れたらそれはもう使用期間のカウントダウンが始まっています。

開けたらそれは空気中の雑菌に感染したと思った方がいいそうです。

口から入る、薬は胃酸がガードしてくれることもありますが、目薬は菌が直接入ってしまうので感染しやすくなり、危険だと言うのです。

あと、眼科で出された目薬が2種類の場合は2番目の薬は点眼するまで5分ぐらい空けないと涙で流れて効果はないということです。

もう一つ、目薬は1滴で十分だそうですよ。


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まとめ


処方箋あり(病院で処方されるもの)のモノを医療用医薬品、処方箋なし(薬局で購入できるもの)要指導医薬品、一般用医薬品と言います。

一番の違いは、「抗生物質」が含まれているかどうかということです。

市販の薬には抗生物質は含まれていません、処方するには医師でなければいけないんですね。

抗生物質が入っているといないとでは、薬の性格が変わって来ます。

このことを理解した上で、上手に薬と付き合っていきたいものですよね。

また、目薬が「生物」のように扱わなければいけないということも分かりました。

消費期限内とは言え、すっかり使わなくなった目薬から感染病の危険性があるということも驚きですが、覚えておいた方が良い雑学ですよね。

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