薬の基本的な常識、医者に聞けない薬の疑問の回答はこれ!

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市販の薬の、99%はでんぷんや砂糖で、1%程が効き目のある成分で出来ています。
どうしてそのように出来ているかというと、小さすぎて無くしやすい、キチンと服用できているかが確認しにくいということなんですね。

病院でもらう薬と市販の薬の違いは?

・処方箋あり(病院)・・・医療用医薬品
・処方箋なし(薬局)・・・要指導医薬品、一般用医薬品


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では、なにが違うのかというと、「副作用の強さ」なんです。

医師が使う薬は、副作用(リスク)が強く、市販の薬はリスクも少ないということですね。

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病院で処方される薬の有効期限は?


それは処方された期間内なんです。

これは、薬の効能が切れた訳ではなく、自分では同じ症状だと思っても違う抗生物質でなければ効果が期待できないからです。

しかも抗生物質の種類はたくさんあり、医師が問診で何を処方するのか決めています。

これには医師の知識と経験がモノを言いますよね。

また、5日分と出されてる薬は全て飲み切らないといけません。

何故かと言うと、体調が改善されても3日目や4日目で薬をやめると、20%~10%残った細菌が抗生物質に耐性を持ち、再発の引き金になってしまうからなんです。

再発してしまうと、もう同じ抗生物質では効かなくなってしまうからなんです。

もし、大病を患った時に、処方された抗生物質が効かないとなると厄介ですから、処方された薬は全て飲みきりましょう!

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薬の飲み方について


お茶で薬を飲むと効果が無いと言われるが、これは影響を及ぼすことはないという論文もあるそうなので大丈夫のようです。

しかし、お茶に含まれる「タンニン」という成分が化学変化を起こすこともあるということは知っておきたいですね。

お茶を飲むのであれば、30分程度空けるといいそうです。

やってはいけない薬との飲み合わせ

ジュース・・・胃薬です。前後30分は飲まない様にしましょう。効き目が無くなってしまう可能性があります。

牛乳・・・牛乳の成分であるカルシュウムに薬の成分が結合して大きくなり身体に吸収されにくくなってしまうため、風邪薬などはやめた方がいいでしょう。ヨーグルトやスポーツドリンクも同じです。

グレープフルーツ(ジュース)・・・血圧の薬と一緒に飲んでしまうと、薬の効果を高め過ぎて、血圧を下げ過ぎる危険性があります。血圧の薬を服用している方はグレープフルーツは控えましょう!

お酒・・・風邪薬です。風邪薬に含まれる成分が肝臓に負担を掛けてしまうため、肝臓がパンクしてしまうからなんです。

納豆・・・脳梗塞の薬に含まれている「ワルファリン」と納豆に含まれているビタミンKご結びつくと薬の効能を落とすことになり、死の危険性が高まるということです。脳梗塞の薬を飲んでる人は他にも、ブロッコリー、ほうれん草など緑黄色野菜はNGです。


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また、喫煙者は薬の効き目が良くないんですね。

医師が薬を処方する時に聞かれると思いますが、これはたばこを吸うと薬が効きにくいため増量するからなんです。

禁煙中だと、以前の薬の量を服用すると効き過ぎるという危険性もあるので、必ず問診の時に申告しましょう。

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お薬手帳が重要な訳


それぞれの薬局に「お薬手帳」を見てもらうことで、薬と薬の悪い組み合わせを未然に防ぐことが出来ます。

どこの病院にかかっても、何科で診察してもお薬手帳は一つにまとめておきましょう!

また、かかりつけの薬局を決めることにより、薬の一元管理ができ安全です。

注意点としては、処方箋で薬を薬局で貰える期限は、「4日間」ですので、覚えておきたいですね。

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