葛根湯って万能薬?ハイそうですけど何か?

20150114_120135838_iOS

「風邪にでも、どんな時にも葛根湯」という言葉があることを知っていますか?

人のほとんどの痛みに効くんです!

風邪、インフルエンザ、腰痛、肩こり、扁桃炎、急性胃腸炎、中耳炎、ひざ痛、筋肉痛、月経痛、胃痛、下痢、頭痛、下半身のしびれ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

どうして、このような様々な症状に効くのでしょう?


それはいろんな生薬が入ってるからなんですね。

西洋薬では、ほとんどが1つの症状にしか効果がありませんが、漢方薬は、様々な症状を治す可能性がある生薬が何種類も集まって出来ているんです。

漢方薬は2種類以上の生薬を加えて病気を治そうとする足し算の知恵なんですね。

20150114_120154790_iOS

葛根湯には何が入っているの?


葛根湯には、身体を温める為の7種類の優れた生薬が入っています。

葛根、麻黄、桂皮、芍薬、甘草、大棗、生姜

この中で「麻黄(まおう)」が風邪に効き目があり、身体の中の熱を上げ、汗をかきやすくする。

風邪の初期の対処法で「麻黄湯(まおうとう)」で治してしまうことも普通なんですね。

漢方薬は、免役機能を上げる応援団の役目
西洋薬は、病気の原因を直接倒すスナイパー的な役目


スポンサーリンク

実際、葛根湯を飲んでみて、体温が上がるかどうか、サーモグラフィーで調べましたが、身体の表面温度はほとんど変わりませんでした。

しかし、実際の体感では「温かくなってきた」という人がいるほどなんですね。

どうしてかというと、大事なのは身体の「内部」であって、表面では無いんです。

だから、表面温度を計ってもほとんど変化はみられませんが、身体の内部では、人間が元々持っている免疫機能を上げるサポートをしているということなんですね。

病院で処方される西洋薬は、抗生物質などで菌をピンポイントで殺そうとします。

風邪などの症状の、「初期段階」では漢方薬を使って自分自身の免疫力で回復した方が、肝臓などに負担を掛けずに済むんです。

「あれっ」と思ったらすぐに葛根湯を飲むと酷くならずに済むかもしれませんね。

余談ですが、「いいから葛根湯飲んどけ」っていうネタの小話もあります!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です