加齢による衰え 血管年齢を若返らせる3つの方法とは?

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加齢によっておこる様々な肉体の症状の中には血管の問題があります。

血管年齢とは・・・血管は年齢と比例し硬くなり、血管が硬い→血管年齢が高いということになります。

加齢以外に血管の老化を加速させる原因では高血圧、悪玉コレステロール、ストレスなどがあります。

血管年齢を若返らせる3つの方法

朝起きたら体重と血圧を測る・・・自分の体がどういう状態にあるのか朝一番に自分が知る。

体重が増えてれば、食べ過ぎないように注意する、血圧が高ければ塩分を減らすよう意識をする。

塩分を極力減らす・・・5色を摂るようにする、赤(干しサクラエビ、唐辛子)、青、緑(きゅうり)、白(ダイコン、ごはん、白ごま)、
黄(大豆、新ショウガ)、黒(肉そぼろ、海苔)

野菜を先に食べる・・・噛むのに時間が掛かるので血糖値が上がりにくくなる。
「お腹いっぱい」と感じるのに30分かかる、悪玉コレステロールを抑える事が出来る。


例えば、ラーメンだと5分で食べ終わるので満腹感が脳に届いてない、だからご飯と餃子を頼んでしまい、炭水化物に炭水化物という負のスパイラルに陥りやすい、ということですね。

俗に「満腹中枢」が刺激を受けるのに、食べ始めてから20分かかると言われてますので、20分以内に食事を終えるとまだ「食べれるかも?」となりかねません。

なので、食事はゆっくりと時間を掛け、咀嚼回数をしっかりとって味わってするようにすると、量も減り、身体への負担も減ると言うことになってきます。

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長野県の鎌田医師が取り組まれた「鎌田式若返り法」があります。

39年前は「脳卒中多発地域」であったが、命を取り留めることに力を注ぐよりは脳卒中で倒れないことに全力を投じるという考えの元、地域のために「予防」を呼びかけました。

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血管の病気には「治療」よりも「予防」が重要であるということ


長野はもともと山間部の豪雪地帯で野菜やさかななどの食料を「塩漬け」することで保存していたこともあり、長年「塩辛い食事」に慣れ親しんできた地域です。

それま塩、味噌、醤油に頼っていた食習慣を、柑橘類、お酢、唐辛子、生姜に変えることを主婦を中心に教えて行っていきました。

そうすると・・・

血管⇒減塩により血管が若返り血圧が下がる、すると地域の脳血管疾患が激減しました。

食物繊維⇒腸に良い働き、腸には身体全体の約6割の免疫細胞が集中しているため、腸内環境が良くなると免疫力もアップする、寒天(トマト寒天)などを使う。

ホルモン⇒幸せホルモン(自分が幸せになるホルモン、セロトニン、精神が安定し気持ちが鬱々としない、
自信とやる気が起きる、心が若返る、前向き、ポジティブ、感動や幸福を感じると分泌される)が分泌されるのです。


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また、逆幸せホルモン(他人を幸せにするときに出てくるホルモン、オキシトシン)。

女性が子供を作ると強くなると言われており、例えば、子供が感染症を起こした時、お母さんは側で守りきるのにお母さんには感染しない率が高いという結果が出ています。

感染症や炎症を防ぎ傷ついた血管を修復する、ストレスから体を守る働き、お祝いや感謝などの愛情表現をすると分泌される、人への親切や動物とのふれ合いでも分泌される)が分泌されるホルモンです。

特にセロトニンとオキシトシンは若返りホルモンと呼ばれていて、オキシトシンの持つ新しい作用として⇒抗ストレス作用(抗不安作用)、摂食抑制作用、社会行動促進作用があることが分かっています。

このホルモンのコントロールが出来るようになると、健康で若くいられるということですね。

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