小栗ルパン参上!実写版「ルパン三世」 実写版映画の傾向と対策

芸能界
domeckopol / Pixabay

昨年前半ごろから、「ルパン三世」の実写版の噂は出ていました。

誰が、何を演じるのか?ネット上ではいろんな憶測が飛び交っているのを私も見ていました。

それが、もうすぐ公開になります。

決定したのは

・ルパン三世:小栗旬

・次元大介:玉山鉄二

・石川五右衛門:綾野剛

・峰不二子:黒木メイサ

というキャスティングですね。

私も、観に行くつもりですが、期待と不安が入り交じっている気分です。

実写版の今昔

いままで、アニメの実写版は数々作られてきました。

ルパン三世」も1974年にルパン三世を目黒祐樹で制作されています。

むかしはCGなんてないから、人物だけで、アクションシーンもせいぜいワイヤーを使うぐらいでした。

近年感じることですが、CGが常識になり精度も上がってきています。

そのCGを駆使して、出来なかった作品が次々に制作されています。

その分、昔のアニメとは程遠い完成度になり、客観的にみれば、素晴らしい映像なんですが、それが「あのアニメ」だと言われると、昔オンタイムで観ていた人たちは違和感を覚えてしまいます。

その結果、興行成績も不振に終わった作品がたくさんあります。

私の中では、非常に残念だったのは、「ドラゴンボール」と「北斗の拳」です。

両方ともハリウッドでの制作でしたが、見事に期待を裏切ってくれました。

両方のアニメは、世界中で人気になり、日本人だけでなく、世界中の人々が知ってるキャラクターもたくさんいます。

しかし、アニメ人気とは程遠い仕上がりに、興行的にも良くなかったようです。

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期待していいの?

最近では、「実写版には期待しない」という風潮が出てきてるように感じます。

今回の「ルパン三世」の監督も主要俳優陣も日本人です。

その撮影のほとんどは、タイでのロケのようです。

キャラクターのデキもそうですが、日本では撮影許可がおりないようなことをするために海外での撮影になってるハズです。

そのため、否が応でも期待してしまうのは、子供の頃から観てるし、「ルパン三世」を知ってるスタッフ・キャストであるというところですね。

アクションは、日本と韓国スタントチーム、スタントはタイのスタントチームということも期待させる要因であります。

ルパン三世にアクションは欠かせないわけですし。

ただ、俳優陣では・・・というよりも、日本の俳優で、普段からアクションや武道・武術を実践してる人は滅多にいません。

そのため、日本に限らず、俳優は、撮影前に「トレーニング」をするわけです。

しかし、ハリウッドとは時間と質の違いで、本物にはほど遠いクオリティーになってしまいます。

ハリウッドでは1年から最低でも半年ぐらいはトレーニングに時間を割きます。

最近では、ジャニーズの岡田准一くんがブルース・リーが創設した武術「ジークンドー」のインストラクター資格を持ってることが話題になりました。

それも、「SP」のプロモーションの間でしたが。

それに感化された、俳優は数名、ジークンドーや武術を始めた人もいるようです。

どうしても、「撮影前にキャラクターに合わせて少し練習する日本の俳優にアクションは期待は薄くなってしまいます。

はっきり言って、アクションなんて、カメラワークでどうとでもなります。

ただ、闘ってる俳優に寄り過ぎてて、どんな技を出してるのかが、全く見えません。

これには最近では私も期待しなくなりました。

まとめ

「ルパン三世」は長くやってる分、いろんな年代の人が期待して観に行くと思います。

私もです。

どうかCGまみれや吹き替えばかりでなく、本人がアクションをしてる部分に期待したいと思っています。

それぞれのキャラクターを崩すこと無く、また、現代風な味付けの映画を期待しています。

どうか、「ああ、またか・・・残念」と思わせないことというよりも、「また観に行きたい」と思わせて欲しいと思います。

「劇場版 ルパン三世」は8/30から公開です。

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