今の職場の待遇、給与、人間関係など様々な不満がある人は沢山いると思います。
でも何も行動出来ないの人がほとんどではないでしょうか?
応募年齢や収入が下がる不安、家族がいる場合は家族への負担等考えてしまいますよね(´・_・`)
でもまだ転職のチャンスがあるあなた!
転職は出来れば若いうちにした方が良いとは言われています(>_<) 就職してからしばらく書いていない履歴書と向き合うと意外とどう書いて良いか分からなくなっているものですよね(´・ω・`) そんな今回は転職時に記入する志望動機の例文をご紹介しますので是非、参考にしてください(^O^)
どんな時に決意するか?
■自分が今している仕事が自分には合っていないのではないかと疑問を持った時。
■もっと他の分野の仕事に挑戦してみたいと思った時。
■会社の待遇や給与に不満を持った時。
■人間関係に悩んだ時。
上記のように転職を決意するタイミングは様々だと思います。
転職して良い環境の職場に就職出来たり、給与が上がることもあるでしょう。
ですが、仕事をしながらの転職活動も労力と時間を使うのでストレスもすれなりにかかるでしょう。
また、大切なのは決していきなり辞職するのではなく最低でも1ヶ月前には申告をし、しっかりと引き継ぎをしてから転職するのが常識とされています。
注意点、書き方
なにより大切なのは就職希望先の会社の事を事前によく調べておくことです!
会社がどうしていきたいのか、どんな人材を求めているのか、それに対してあなたには何が出来たり何がしたいのか。
これらは基本中の基本です(`・ω・´)
まったく調べずに数打てば当たるというものでもありません。
採用する側からしても自分の会社の事をよく調べ、そこで何がしたいのか明白な志望動機があると意欲を感じて好印象を持ってもらえます(´∀`)
何歳まで?年齢による制限とは?
よく転職には「35歳の壁」という言葉が使われます。
これは35歳を超えると転職が難しくなるということです(´・_・`)
正直、若ければ若い方が覚えは早いです。
ですが、若すぎても今までの実績や能力が無いと魅力を感じず、むしろ不安にも思います(´・ω・`)
30歳前後が1番転職率が高いのはそれが理由かと思われます(>_<) また、ハローワークなどで紹介している企業などは年齢制限を設けている企業がほとんどです。 団塊の世代と言われた方たちが定年を迎え、高齢化の日本は若い人が足りないのです(;´д`)
まとめ
少し前までは就職氷河期と騒がれましたが、今は就職も難しいですが転職も難しい時代です。
安定職と言われていた公務員ですら応募は年々減っているのが現実です(´・_・`)
それほど大企業よりも意外と中小企業の方が収入面で良い企業が増えてきた証拠です!
また、家族がいる場合の転職は福利厚生も非常に重要ですよね(>_<) きちんと会社の事を調べて自分の希望する仕事内容なのか、将来のビジョンを明確にしてから転職活動をすると良いでしょう(´∀`) 私の個人的な「仕事」に対する考えは、「組む人間」が非常に重要だということです!
どんな仕事でも、気の合う仲間がいれば乗り越えられると思います。
仕事内容や待遇も大切ですが、一緒に仕事をする同僚・先輩達もあなたが会社を選ぶ判断材料になるということを忘れてはいけませんよ!
コメント