運動会リレーで転んでしまうお父さんお母さんの傾向と対策(改善法)!

秋に入ると、運動会シーズンですね。

子供の運動会で、リレーなんかに出場するお父さんも少なくないでしょう。

しかし、必ずと言っていいほど、コーナーを走ってる時に転んでしまうお父さんが少なくありません。

子供や家族には一家の大黒柱として良いところを見せたいですよね!

そこで、どうすれば運動不足の身体を短期間で運動能力をアップできるか考えてみました。

ぜひ、参考にしていただければと思います。

転ぶシステム

はい、これは「運動不足」以外のナニモノでもありません。

肉体労働はしていても、その業種に沿った動きに対しては、強いのですが、「短距離走」を仕事にしているお父さんはそうそういません。

要するに、肉体労働してるし、太ってないから大丈夫と思うのがそもそもの間違いなんです。

筋肉には速筋と遅筋があります。

短距離走では速筋を鍛えなければいけません。

また、上半身と下半身の筋力のバランスというよりも、「昔の走ってた感覚」と「肉体の現状」のギャップを埋めなければいけません。

下半身の筋力不足と、若い時の早かった時の感覚のギャップで、感覚に肉体がついていけず、「転倒」してしまうのが原因です。

見た目は、上半身が前に出て、下半身が後ろで走っている感じです。

見たことありますよね?

思ってる以上に、30代40代の肉体は、短距離なんて走っていないので、下半身の衰えは進んでいます。

どこの筋肉かというと、主に、太ももの前にある大きな「大腿四頭筋」と裏の「ハムストリングス」です。

それと、お尻の大殿筋ふくらはぎのヒラメ筋なんかも必要ですね。

これらの筋肉の一連の動きの鈍さが、記憶にある運動感覚とのギャップを生み出しているんですね。

早く走るための改善策、対策は?

当然、筋トレはやって欲しいのですが、その前に、ストレッチをしっかりはじめましょう!
ストレッチは「怪我の予防」にも役立ちます!

上半身のストレッチもですが下半身、特に股関節や足首などが重要になってきます。

普段使わない筋肉を伸ばしたりして関節の可動域を広げることは、走ることに大変有効です。

また、筋肉を包んでいる、「筋膜」というのがあり、これが破けたら「軽度の肉離れ」ということになります。

そうならないためにも、ゆっくり筋膜を伸ばすように、一汗かくつもりでストレッチを行って下さい。

もちろんストレッチをやったからといって急に全力疾走はしてはいけません!

ゆっくりウオーキングから始めましょう。

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できれば、軽いジョギングが出来る時間があればいいのですが、なければ、「縄跳び」も効果的です。

段々と、回数や時間を増やしていきましょう。

もし、結構時間が取れるようでしたら、ジョギングの中に短い短距離走を入れていきましょう。

全力で走る必要はありません。

70%~80%程度で走る短いトレーニングをジョギングに入れていけると理想的です。

もし、ジムなどに通われているのでしたら、先ほどの筋肉群を重点的に鍛えて欲しいと思います。

時間がない方は、「まずはストレッチ」から始めて下さい!

急な筋トレで肉離れを起こしてもいけませんからね。

123people Vienna Marathon 2011

まとめ

運動会シーズンになると、仕事が忙しいフリしてるお父さんもいると思います。

カッコ悪い姿を見せるくらいならはじめから参加しないほうがマシ!」的な人もいれば、「カッコイイところを見せたい」「やるからには恥をかきたくない」という人もいます。

普段から運動をしてなければ、それなりに時間も必要になってきますが、時間が無くてもストレッチをするだけでも、「筋力と若い時の感覚」を埋めるには効果が期待できますので、行って欲しいものです。

いくら、筋トレしても、怪我をしたら元も子もありませんし、仕事にも影響してきますからね。

注意しながら行って欲しいと思います。

ほとんどの方が、思った以上に肉体は衰えています。

認めたくないと思いますが、身体は正直ですので、はじめは入念なストレッチを欠かしてはいけませんよ。

関節の可動域が増えるということは、その関節が動く時にエネルギーが必要になるので、ダイエット効果も期待できます。

基礎代謝が上がることは、アンチエイジングにも役立ちますので、運動会用のストレッチや筋トレだけではなく、普段から週に2回は目一杯運動することが健康につながるということも覚えておいて下さいね。

怪我なく、子供や家族に良いところを見せることが目的ですが、それに伴う副産物が大きいのが「運動」です。

ストレス解消にも役立ちます。

私も人生折り返してますので、是非、実践していただきたいと願うばかりです。

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